FP3級【きんざい:保険顧客】2019年5月【問8】

本記事の内容

『2019年5月実施』FP3級実技試験【保険顧客資産相談業務】の過去問の解説です。

【きんざい】

Q.8

先に下記の資料をご覧ください。(Q7.8.9で使います)

2019年5月実施FP3級実技試験保険顧客資産相談業務問7の資料

《設例》の無配当終身保険の第1回保険料払込時の経理処理(仕訳)として、次のうち最も適切なものはどれか。

2019年5月実施FP3級実技試験保険顧客資産相談業務問8

2が適切

法人の終身保険の保険料経理処理

終身保険の死亡保険金受取人が法人の場合、保険料はすべて『資産計上』されます。

 

なぜなら被保険者死亡時に会社の収益になるからです。

逆に受取人が『役員、従業員の遺族』の場合は、会社から見るとお金が減るので『損金算入』されます。

保険金受取人 経理処理方法
法人 資産計上
役員、従業員の遺族 損金算入

ちなみに1は定期保険の経理処理です。

3は資料から決算期などの情報が読み取れないので、前払いかどうか分かりません。

michi

問9へ

 

 

 

 

FP3級試験(実技)保険顧客資産相談業務2019年5月 きんざい主催

※本記事の問題の権利はすべて一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)に帰属されており、許可を取ってWEB上に載せております。

 

許諾番号: 2101K000001