FP3級【きんざい:保険顧客】2021年1月【問3】

本記事の内容
『2021年1月実施』FP3級実技試験【保険顧客資産相談業務】の過去問の解説です。
【きんざい】

Q.3

先に下記の資料をご覧ください。(Q1.2.3で使います)

2021年1月実施FP3級実技試験保険顧客資産相談業務問3の資料

最後に、Mさんは、公的介護保険(以下、「介護保険」という)について説明した。Mさんが、Aさんに対して説明した以下の文章の空欄①~③に入る語句または数値の組合せとして、次のうち最も適切なものはどれか。

「介護保険の被保険者が保険給付を受けるためには( ① )から要介護認定または要支援認定を受ける必要があります。また、Aさんのような介護保険の第2号被保険者は、( ② )要介護状態または要支援状態となった場合に保険給付を受けることができます。
介護保険の第2号被保険者が保険給付を受けた場合、原則として実際にかかった費用(食費、居住費等を除く)の( ③ )割を自己負担する必要があります」

  1.  ① 市町村(特別区を含む) ② 特定疾病が原因で ③ 1
  2.  ① 都道府県 ② 原因を問わず ③ 1
  3.  ① 市町村(特別区を含む) ② 原因を問わず ③ 3

1が適切

1の補足

  • 介護保険の被保険者が保険給付を受けるためには( 市町村(特別区を含む) )から要介護認定または要支援認定を受ける必要があります。

2の補足

  • また、Aさんのような介護保険の第2号被保険者は、( 特定疾病が原因で )要介護状態または要支援状態となった場合に保険給付を受けることができます。

3の補足

  • 介護保険の第2号被保険者が保険給付を受けた場合、原則として実際にかかった費用(食費、居住費等を除く)の( 1 )割を自己負担する必要があります
michi
michi

第1号被保険者の場合は所得によって自己負担額が2割、3割になります。


公的介護保険とは

  第1号被保険者 第2号被保険者
年齢 65歳以上 40歳以上65歳未満
受給要件 要介護者、要支援者 老化に起因する特定疾病によって要介護者、要支援者になった場合
自己負担 原則1割
認定 市町村の介護認定審査会
要介護度 要支援1.2 要介護1.2.3.4.5の7段階

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FP3級試験(実技)保険顧客資産相談業務2021年1月 きんざい主催

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