FP3級【きんざい:個人資産】2021年9月【問15】

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本記事の内容
『2021年9月実施』FP3級実技試験【個人資産相談業務】の過去問の解説です。
【きんざい】

Q.15

先に下記の資料をご覧ください。(Q13.14.15で使います)

2021年9月実施FP3級実技試験個人相談業務問15の資料

Aさんの相続に係る課税遺産総額(「課税価格の合計額-遺産に係る基礎控除額」)が2億9,000万円であった場合の相続税の総額は、次のうちどれか。

  1.  7,050万円
  2.  9,050万円
  3.  1億350万円
2021年9月実施FP3級実技試験個人相談業務問15の資料②

1が適切

7,050万円が適切です。

今回のポイントは下記です。

  1. それぞれの法定相続分
  2. それぞれの相続税

順に見ていきましょう。

1の説明

  • それぞれの法定相続分

今回課税遺産総額が2億9,000万円なので法定相続分をそれぞれ分けます。

  相続割合 法定相続分
妻Bさん 2分の1 1億4,500万円
長男Cさん 4分の1 7,250万円
二男Dさん 4分の1 7,250万円

2の説明

  • それぞれの相続税

資料の速算表を元にそれぞれの相続税を求めます。

妻Bさん (14,500万円×0.4)-1,700万円=4,100万円
長男Cさん (7,250万円×0.3)-700万円=1,475万円
二男Dさん (7,250万円×0.3)-700万円=1,475万円

よって4,100万円+1,475万円+1,475万円=7,050万円が今回の相続税となります。

お疲れさまでした。以上で解説は終了です。

解説終了

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続けて2021年9月学科試験を解きたい。

続けて2021年9月きんざい実技試験:保険顧客資産相談業務を解きたい。

続けて2021年9月日本FP協会実技試験を解きたい。