FP3級【学科】2021年1月【問47】

本記事の内容

『2021年1月実施』FP3級試験学科試験の過去問の解説です。

【日本FP協会】【きんざい】共通

Q.47

国内において支払を受ける預貯金の利子は、原則として、所得税および復興特別所得税と住民税の合計で( ① )の税率による( ② )分離課税の対象となる。

1) ① 10.21% ② 申告
2) ① 20.315% ② 申告
3) ① 20.315% ② 源泉

3が正しい

利子所得は20.315%の源泉分離課税方式が採用されています。

注意
法律上の区分は総合課税です。

所得税の種類

所得 課税方式
利子所得 源泉分離課税(税法上は総合課税)
上場株式等の配当所得 総合課税、申告分離課税、申告不要のいずれか
配当所得 総合課税
不動産所得
事業所得
給与所得
退職所得 申告分離課税
譲渡所得(土地、建物、株式以外) 総合課税
譲渡所得(土地、建物、株式) 申告分離課税
山林所得 申告分離課税
一時所得 総合課税
雑所得 総合課税

イメージ的にですが、額が大きくなりそうなものは申告分離課税ですね。

michi

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2021年1月日本FP協会実技試験を解きたい。

2021年1月きんざい実技試験:個人資産相談業務を解きたい。

2021年1月きんざい実技試験:保険顧客資産相談業務を解きたい。

 

 

 

FP3級試験(学科)2021年1月

※本記事の問題の権利はすべて日本FP協会、 金融財政事情研究会(きんざい)に帰属されており、許可を取ってWEB上に載せております。

 

 

【日本FP協会:許諾番号】 2101F000072
【きんざい:許諾番号】 2101K000001