FP2級【日本FP協会実技】2021年5月【問32】

本記事の内容

『2021年5月実施』FP2級実技試験の過去問の解説です。

【日本FP協会】

Q.32

先に下記の資料をご覧ください。(Q29.30.31.32.33.34で使います)

2021年5月実施日本FP協会FP2級実技試験第32問の資料

健司さんは、生命保険の解約返戻金について、FPの福岡さんに質問をした。福岡さんが生命保険の解約返戻金相当額について説明する際に使用した下記のイメージ図のうち、一般的な低解約返戻金型終身保険の解約返戻金相当額の推移に係る図として、最も適切なものはどれか。

2021年5月実施日本FP協会FP2級実技試験第32問の資料②

1が適切

1の補足

1は低解約返戻金型終身保険のイメージ図です。

 

1のポイントは下記です。

 

  1. 払込満了前解約返戻金が抑えられている
  2. 満期が無い

 

メリットとしては保険料払込期間における保険料が一般の終身保険よりも安いことです。

その分払込期間時の解約返戻金が安い作りになっています。

michi

2の補足

2は一般的な定期保険のイメージ図です。

 

2のポイントは下記です。

 

  1. 解約返戻金がほぼない
  2. 解約返戻金がもっとも高いときが満期時ではない

 

3の補足

3は養老保険のイメージです。

 

ポイントは下記です。

 

  1. 満期保険金が受け取れる
  2. 払込保険料対して解約返戻金が比例している

 

終身保険には満期保険金という概念がないので3は選択肢から外れることが分かります。

michi

4の補足

4は一般的にな終身保険のイメージ図です。

 

4のポイントは下記です。

 

  1. 1と比べると払込満了までの解約返戻金が高い
  2. 満期が無い

 

この手の問題はハマるので1分で分からなかったら(少なくとも1か4の2択にできなければ)とりあえずカンで答えを埋めて飛ばした方が良いです。

 

FP2級実技は時間との戦いなので分かる問題からやりましょう。

michi

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2021年5月学科試験を解きたい。

2021年5月きんざい実技試験:個人資産相談業務を解きたい。

2021年5月きんざい実技試験:中小事業主資産相談業務を解きたい。

2021年5月きんざい実技試験:生保顧客資産相談業務を解きたい。

2021年5月きんざい実技試験:損保顧客資産相談業務を解きたい。

 

 

 

FP2級試験(実技)2021年5月 日本FP協会主催

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