FP2級【日本FP協会実技】2021年5月【問30】

本記事の内容

『2021年5月実施』FP2級実技試験の過去問の解説です。

【日本FP協会】

Q.30

先に下記の資料をご覧ください。(Q29.30.31.32.33.34で使います)

2021年5月実施日本FP協会FP2級実技試験第30問の資料

健司さんは、勤務先の会社を通じて加入する団体定期保険(任意加入型)について、FPの福岡さんに質問をした。福岡さんが行った団体定期保険(任意加入型)の一般的な説明として、最も不適切なものはどれか。

1.「一般に、従業員本人とともにその家族も加入できます。」
2.「保険料の支払いは、一般に給与天引きとなります。」
3.「申込みに際しては、会社の健康診断書データの提出が必要です。」
4.「1年ごとに更新を行うため、契約内容の見直しを毎年行うことができます。」

3が不適切

データは必要ありません。告知のみで申し込み可能です。

団体定期保険とは

加入条件 任意
保険料負担者 役員、従業員とその家族
死亡保険金の受取人 役員従業員の遺族
保険期間 1年間
生命保険料控除 一般生命保険料控除の対象

 

 

ちなみに似た保険で『総合福祉団体定期保険』がありますが違いは下記です。

 

保険 保険料負担 目的
団体定期保険 従業員 従業員の遺族の生活保障等
総合福祉団体定期保険 企業 会社が払う死亡退職金等

 

つまり

  • 団体定期保険→従業員のための保険
  • 総合福祉団体定期保険→会社のための保険

ということです。

michi

問31へ

 

2021年5月学科試験を解きたい。

2021年5月きんざい実技試験:個人資産相談業務を解きたい。

2021年5月きんざい実技試験:中小事業主資産相談業務を解きたい。

2021年5月きんざい実技試験:生保顧客資産相談業務を解きたい。

2021年5月きんざい実技試験:損保顧客資産相談業務を解きたい。

 

 

 

FP2級試験(実技)2021年5月 日本FP協会主催

※本記事の問題の権利はすべて日本FP協会に帰属されており、許可を取ってWEB上に載せております。

 

許可番号2101F000072