FP3級【学科】2021年9月【問57】

本記事の内容
『2021年9月実施』FP3級学科試験の過去問の解説です。
【共通】

Q.57

「直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税」の適用を受けた場合、受贈者1人につき( ① )までは贈与税が非課税となるが、学校等以外の者に対して直接支払われる金銭については、( ② )が限度となる。

  1.  ① 1,000万円 ② 500万円
  2.  ① 1,500万円 ② 500万円
  3.  ① 1,500万円 ② 1,000万円

2が適切

  • 「直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税」の適用を受けた場合、受贈者1人につき( 1,500万円 )までは贈与税が非課税となるが、学校等以外の者に対して直接支払われる金銭については、( 500万円 )が限度となる。

教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税

贈与者 直系尊属(父母、祖父母など)
受贈者 30歳未満の直系卑属(子、孫など)
受贈者の所得制限 前年の所得が1,000万円以下
非課税枠 1,500万円

※非課税枠のうち、塾や習い事等の学校教育費以外は500万円まで。

michi
michi

結婚・子育て資金の一括贈与の非課税と混同しやすいので注意です!

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FP3級試験(学科)2021年9月

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