FP3級【学科】2019年5月【問50】

本記事の内容

『2019年5月実施』FP3級試験学科試験の過去問の解説です。

Q.50

青色申告者の所得税の計算において、損益通算してもなお控除しきれない純損失の金額がある場合には、所定の要件のもと、その純損失の金額を翌年以後( )にわたって繰り越して、各年分の総所得金額等の計算上、控除することができる。
1) 3年間
2) 5年間
3) 7年間

1が正しい

純損失の繰り越し控除ができるのは3年間までです。

青色申告の概要

対象所得 不動産所得、事業所得、山林所得
申請書の提出期限 その年の3月15日まで、新規事業の場合は開業から2か月以内
青色申告の特典 青色申告特別控除 原則10万円、一定要件を満たすと55万円、65万円が控除可能
青色事業専従者給与 適正額を全額経費に算入可能
純損失の繰り越し控除 翌年以降3年間可能
青色申告書の保管期間 7年(個人事業主)

問51へ

 

 

 

 

FP3級試験(学科)2019年5月

※本記事の問題の権利はすべて日本FP協会、 金融財政事情研究会(きんざい)に帰属されており、許可を取ってWEB上に載せております。

 

 

【日本FP協会:許諾番号】 2101F000072
【きんざい:許諾番号】 2101K000001